第23回 梅雨明けオフ2017’
長野県上田市
日 時 2017年7月29日(土曜日)から7月30日(日曜日) 開催地:長野県上田市別所温泉 ●宿泊場所 旅の宿 南條 〒386-1431 長野県上田市別所温泉212 TEL|0268-38-2800 FAX|0268-38-2824 http://www.nanjyoryokan.com/ 幹事 EPICAさん 副幹事 参加者全員 ●参加者 ●関東組 シュンリ DUCATI 748s キッチュ DAYTONA 675 ●関西組 つるべえ XRV750旧型アフリカツイン EPICA DUCATI 848EVO Linyi アクア ZRX アクア同乗 ●ウィリー祐一は直前まで参加調整したが身内の不幸により不参加 ●集合日時 ・2017年7月29日 (土) @10:45 手打ち蕎麦うちぼり 長野県安曇野市豊科南穂高571−3 A13:00 サーキットあずみ野(13:30開始)長野県北安曇郡池田町広津4108 B夕食までに 旅の宿 南條 ●イベント レンタルカートレース 2017年7月29日(土)13:30〜 「サーキットあづみ野」 http://www.circuit-azumino.com/ 〒399-8604 長野県北安曇郡池田町広津4108 TEL&FAX 0261-62-0245 (安曇野ICより約30分です。山の中になります。) ・エンジョイカートレース ・スタンダードGP 6,400円 ・8名で予約 ・お店の方より・・・ ※一番気をつけることは「場所」をお間違えにならないようにお願いします。 13時30分〜 約2時間くらいを予定してください。 サーキットあづみ野は、持ち込みカート・バイク走行があります。 レンタルカート専用のF−1パークよりは、若干の待ち時間があります。 持ち込みカート・レンタルレースの交互走行になりますので、よろしくおねがいします。 ●2017年7月30日(日) マスツーリングルート ちょっと考えてみたけど、どう? 他にも考えてみてね! ●手軽にビーナスラインを楽しんで、標高1800mの車山高原で記念撮影し、昼食前に立石公園で諏訪湖を一望してから、諏訪湖畔で蕎麦を食べるコース 行程67,5km(休憩含めて約3時間) https://goo.gl/maps/cLs6ygHFcCF2 ●酷道143号線で山村レイコさんちのペレファカフェに行って、美ヶ原スカイラインと、ビーナスラインでワインディングをお腹いっぱい堪能して、三峰大展望台(標高1740m)で記念撮影して、昼食前に立石公園で諏訪湖を一望してから、諏訪湖畔でちょっと遅い昼食に蕎麦を食べるコース 行程125km(休憩含めて約4〜5時間?) https://goo.gl/maps/VMUJ41gAULQ2 最終日の行程は、南條到着後に皆で相談しますが、 最終判断は副幹事つるべえさんに一任しようかと思います。 ●昼食場所は 諏訪・岡谷・霧ケ峰 そば(蕎麦)ランキング https://tabelog.com/soba/nagano/A2004/A200404/rank/ 1位の「そばこころ小坂」 https://tabelog.com/nagano/A2004/A200404/20002092/ ●プレオフ つるべえ&EPICAは中部入りして、どこかの酷道でお腹いっぱい走ってから松本入り予定です。 (というかまだ宿も決まってません。 つるべえさんたのんまっせ) というわけで皆様、道中ご安全に |
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YouTube動画は「限定公開」で設定してあり、web全般で公開していません。 このHPの、このリンクからしか閲覧する事が出来ない設定としてあります。 決勝レース つるべえオンボード |
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[71] つるべえ 2017年07月30日 23:14 |
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今回の蕎麦ですが、 蕎麦の風味 うちぼり どちらもお上品。癖が欲しい 小坂 天ぷら うちぼり 小坂ほの方が上手だった 小坂◯ 蕎麦の盛り ◯うちぼり うちぼりの方が断然良好 小坂 店主のキャラ ◯うちぼり うちぼりの方が断然! 小坂 蕎麦は、うちぼりは通常品(田舎蕎麦はなかった)、小坂は十割そばでした・・・。 お値段は、小坂は1800円! 私的には、小坂の蕎麦は価格負けしてました。 |
EPICA レポート |
コンディションは時折小雨のややウェット路面だが、スライドがコントロールできる範囲でドライに近い状態と感じられた。気温は標高も相まって比較的涼しく夏場にしては快適な温度。 マシンは200ccのレンタルカート用の車輛で他サーキットと同じく重ステ。 マシンの整備が行き届いているせいか個体差はそれほどなく、ブレーキを引き摺りながら運転できる仕様でスライドコントロールが比較的容易だった。 総じて乗りやすい印象が残った。 コースの路面状態は、他のコースと比較し良い方(パッチが少ない)で、コース幅が若干広くライン取りも多彩で、ドライバーの力量が僅差なら抜きつ抜かれつと激しいバトルができるコースだと思う。 このサーキットはミニバイクも走るのだが、この日はフリー走行のカートが2台だけで、梅雨明けオフ組と入れ替えで、かなり余裕のあるスケジュールを組んでもらえた。 (タイムトライアルの時間を延長しますか?とか言われたり・・・) あと、カート走行経験者ということもあり、走行説明は結構簡単にされて、ヘルメットのシールドを完全に締めろとか、細かいことは一切言われなかった。 むしろカートのハンドルは滑りやすいから皮手袋(バイク用)より、ゴムのブツブツ付き軍手を薦められて、無償で借りることが出来た。(決勝は全員軍手装着w) おまけにつるべえさんはヘルメットにオンボードカメラ積んでても指摘を受けなかった。 悪く言えばゆるーいとこであったといえる。 それと走行終了後にカートの機構説明までしてくれた。 エンジンの左側のはウエイトを付けられるようになっていた。 ということはウエイトハンデ戦が出来る(MAX30kg?) 走行は、ウエイトが軽い二人がフロントでタイムは3位より0.5秒以上速い。 ●スタ−ティンググリット ZRX キッチュ EPICA シュンリ つるべえ Linyi 今回は正グリットで決勝スタート 決勝のスタート直後、前の2台は、そのまま進むがEPICAがウエイトのせいでシュンリに抜かされいきなり4位に転落。 2コーナーでシュンリがいきなりスピンし、EPICA3位に浮上、そのまま順位を変えることもバトルすることなく安定したタイムで3位フィニッシュ 前走のZRX・キッチュ組は抜きつ抜かれつの熱いバトルでキッチュが優勝を掴む。 私は後ろを見ることが出来なかったので詳細はわかりませんが、シュンリ・つるべえが数回スピン。 Linyiさんは安定した走りでスピンしたシュンリを抜いて5位フィニッシュ。 あとでリバースグリットにしておけばとの声があがったり、次回はウエイトハンデ戦にすべきとの声も・・・w 今まで3戦してきましたが、いろんな意味でコンディションが良いサーキットでした。 というわけでこのサーキットはリピートしてもいいと思いました。 |
EPICA 提供写真
しゅんしゅん 提供写真
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